防水系塗装(アステック)
ご存知ですか?
住宅リフォームで最も多い不具合は「外壁の雨漏り」です!
ひび割れは、美観だけの問題ではありません!
裏面まで貫通している可能性があります。
水の侵入を放置すれば、建物内部で劣化がどんどん進行します。
ひびが貫通しているということは、水の侵入経路ができているということ。
放っておくと水は毛細管現象でどんどん侵入し、建物を腐食、大掛かりな改修が必要となる事も…
このような事態を避けるためには防水性能をもった塗料を選ぶ事が重要です!
アステックの人気NO.1防水塗料「ピュアアクリル塗料」
建物自体にひびが入っても600%伸縮する塗膜が水の侵入を防ぎます!
しかも、可塑剤は未使用。
伸縮性を長期間維持します!
一般的な弾性塗料は、樹脂に可塑剤を添加することで塗膜に弾性をもたせますが、
3〜5年で可塑剤が気化してしまい、弾性を失います。
対してピュアアクリル塗料は、樹脂そのものが弾性をもつため、長期にわたって弾性を維持します。
EC-2000F
アステックペイントで人気の外壁用塗料。ピュアアクリル樹脂を使用し、超耐久性を有しています。
また優れた伸縮性により防水効果も抜群です。
水性形一液外壁用防水ピュアアクリル系上塗材
- 水性
- 1 液型
アステックペイントで人気の外壁用塗料。ピュアアクリル樹脂を使用し、超耐久性を有しています。
また優れた伸縮性により防水効果も抜群です。
ピュアアクリル塗料とは
耐久性・防水性・遮熱性・経済性を併せ持つ高性能塗料です!
しかし塗装業界で"アクリル樹脂"というと、劣化スピードの速いイメージがあるかもしれません。それは安価なアクリルを使い、それを補うためにシリコンやフッ素などを組み合わせて性能を向上させているため、アクリル本来の性能が充分に発揮できていないためです。
アステックペイントでは、アクリル樹脂の不純物を一切排除し、アクリルの実力を最大限に引き出した『ピュアアクリル樹脂』を独自に開発。高耐久性塗料を完成させました。
- 過酷な自然環境の国、「オーストラリア」で誕生した塗料です。
- オゾンホールの拡大も影響し、皮膚がんの発生率が世界で一番多い国とも言われているオーストラリア。その紫外線の強さは、日本の約3~5倍と言われています。 さらに紫外線のほかにも、高温多湿な気候や塩害、豪雨、砂漠…とその過酷な自然環境をあげればオーストラリアの右に出る国はそうありません。
アステックペイントのピュアアクリル塗料は、そんな過酷な自然環境に耐え得る塗料としてオーストラリアで生まれました。
ピュアアクリル塗料の特徴
耐久性 15年以上長持ち
フッ素樹脂塗料と同等の耐久性!
促進耐候性試験(キセノンランプ式)*4000時間(15年以上相当)をクリアー。
フッ素樹脂塗料と同等の耐久性を持ち、塗り替え後の光沢を長時間保持する特徴があります。
*促進耐候性試験(キセノンランプ式)とは…太陽光(紫外線と熱)・雨・温度・湿度などの屋外の条件を人工的に再現し、塗膜の劣化を促進させることで、短期間で製品の寿命を予測することが出来る試験
- 耐久性の秘密
-
ピュアアクリル樹脂の分子量は、一般的なアクリル樹脂の約50~100倍大きいのが特徴です。そのため紫外線により破壊される樹脂破壊ポイントが少なくなり、一般的なアクリルより高い耐久性を保持できるのです。
防水性 雨漏りに強い
建物自体にひびが入っても600%伸縮する塗膜が水の浸入を防ぎます!
しかも、可塑剤は未使用。伸縮性を長期間維持します!
一般的な弾性塗料は、樹脂に可塑剤を添加することで塗膜に弾性をもたせますが、3〜5年で可塑剤が気化してしまい、弾性を失います。対してピュアアクリル塗料は、樹脂そのものが弾性をもつため、長期にわたって弾性を維持します。
遮熱性 夏涼しい
外気温3℃上昇の環境下で、表面温度は7℃低下!
ピュアアクリル塗料に含まれるナノセラミック粒子により、太陽光に含まれる近赤外線を効果的に反射・放射し、外壁の蓄熱を防ぎます。
ピュアアクリル塗料の遮熱メカニズム
01.太陽光(近赤外線)を反射
塗膜表面にあたる太陽熱を反射させ、熱の侵入を防ぎます。
02.吸収された熱を放射
塗膜内に吸収された熱はナノセラミック粒子にぶつかり、外側に放射されることでさらに遮熱効果を発揮します。
03.熱を伝えにくくする熱伝導
ナノセラミック粒子の効果により、熱を内側に伝えにくくします。
経済性 塗り替えコスト低
経済性を考慮した塗り重ね設計で、生涯コストを大幅に削減!
ピュアアクリル塗料は2回目以降、上塗りのみでOK
通常、塗り替えのたびに下塗りからの作業が必要ですが、ピュアアクリル塗料は2回目の塗り替え以降は下塗り不要。
そのため長い目で見ると、塗り替えコストを抑えることができます。さらにピュアアクリル塗料は寿命が長いため、塗り替え回数も少なくて済むのです。